手足に障がいのある方に落とした物を拾って渡す、ドアを開け閉めする、冷蔵庫を開けて飲み物を取ってくる、など日常生活で困ったことを助け、自立と社会参加を促進するのが介助犬です。介助犬を必要としている人は約15,000人いると言われていますが、介助犬の数は70頭あまりしかおらず、まだまだ不足しています。また、身体障害者補助犬法により介助犬と共に社会参加することが認められていますが、認知度が低いことで同伴拒否が絶えないのが大きな課題です。マラソンを通して、介助犬の普及が出来るように皆様からの応援をよろしくお願いします!
参加費のうち、大会運営費を除いた金額を中日新聞社会事業団を通じ社会福祉法人日本介助犬協会へ寄付させて頂きます。
1枚2000円
当日、受付でお渡しいたします。
お申し込みはこちら※カラーの後の(
)内は印刷色になります。※複数枚ご希望の方は事務局までご連絡下さい。
※イラストはイメージですので、実際の色・形とは多少異なる場合があります。
当日の開催有無に関しては、Facebookにてお知らせいたします。
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